ドラッグストアで市販されているデオドラントでおすすめは?スプレーやスティックなどの選び方を紹介!

ドラッグストアで市販されているデオドラントでおすすめは? デオドラントの選び方

「体臭が気になるんだけど、どのメーカーが一番効くの?」
「スプレーやクリームなどいろんなタイプがあるけどどんな使い分けをすればいいの?」

昔に比べてウェルシア、くすりの福太郎、マツモトキヨシ、ツルハドラッグ、Tomod’s(トモズ)など大型ドラッグストアが増えてきたため、様々なデオドラントアイテムが販売されるようになりました。

実際に店内を見てみても、デオドラントスプレーやデオドラントスティックなどいろいろな商品が売られています。
そのため、どのメーカーのどの商品を選べばいいか迷ってしまう人も少なくないと思います。

そこで、ここではデオドラントアイテムのタイプ別の特徴や選び方などを紹介したいと思います!
ぜひドラッグストアに買い物へ行った際の参考にしてみてください!

デオドラントアイテムの主なタイプと特徴

実際にお店の中に入って見てみるとわかるのですが、様々なメーカーのデオドラントアイテムが並んでいます。
しかし、実際にはどのメーカーであっても複数のタイプに分けることができます。

CHECK
  • パウダースプレータイプ
  • ロールオンタイプ
  • クリームタイプ
  • スティックタイプ
  • ローションタイプ
  • シートタイプ

タイプによってメリットデメリットも違ってくるため、自分にあったものを選ぶ必要があります。

パウダースプレータイプ


一般的に使用されることが多く、お馴染みのデオドラントアイテムになっているのがパウダースプレータイプです。
エージーデオや8×4といったテレビでよく見るメーカーもその1つとなります。

このパウダースプレータイプは香料が配合されているものが基本。特に女性向けの商品は石鹸・フローラル・シトラス・マリンといった様々な香りが用意されています。

デメリットとしては持続性が低いこと。使用後1日続くほどの持続力はありません。
また、殺菌成分や保湿成分は配合されていないため、ワキガのケアとしては物足りなさがあります。
使用用途としては一時的なケア向きと言えます。

ロールオンタイプ


ロールオンタイプはピンポイントで部位に塗ることができるデオドラントアイテムです。

ボールの部分を使って転がすように脇に塗り込み、成分を浸透させます。
スプレータイプよりしっかり液体を塗ることができるため、効果も高いと言われています。
お出掛けする前や寝る前に使用すると効果的です。

デメリットとしては液体が乾きにくいため、液体が衣類についてしまう場合があり、ストレスに感じてしまうことがあること。
お出掛け前は服が濡れないように液体のつけすぎに注意しましょう。
また、ロール部分を洗うことはできないので衛生面はよくありません。

クリームタイプ


クリームタイプは特にワキガケアとして人気のデオドラントアイテムです。脇や足など臭いが気になる部位に直接塗ることができるため、成分も浸透しやすく持続力も一番高いです。
テクスチャはどのメーカーも固めで伸びにくいですが、タレてくることはありません。

デメリットとしてはクリームを指で塗り込む必要があるため、手を拭いたり洗う必要があること。
また、たくさん汗をかいてしまうとべたつきを感じてしまう人も中にはいるようです。

スティックタイプ


スティックタイプはスティックを回すと薬部が出てくるリップクリームのような使い勝手のデオドラントアイテムです。
脇に直接塗り込むことができるため、ロールオンタイプ同様に手を汚さずに塗ることができます。
そのため、外出先でもこっそり使用することも可能です。

ただし、クリームタイプと比べると消臭効果や制汗効果が若干落ちるという口コミもあります。
また、デメリットとしてはロールオンタイプ同様に洗うことができないため、衛生面が良いとは言えません。

ローションタイプ


ローションタイプは液体を適量手に取り、脇に直接パッティングをするデオドラントアイテムです。
メーカーにもよりますが、清涼感があるタイプのものが多く使用した後はスーっとした爽快感があります。

ただし、ロールオンタイプと同様に液体が乾くまでに多少時間が掛かること、衣類に液体がついてしまう可能性があること、手を汚してしまうことといったデメリットがあります。そのため、デオドラントアイテムとしてはあまり人気が無いアイテムとなっています。

また、ワキガなどで悩む人は季節関係なく冬であってもケアする必要がありますが、ローションタイプは冬場に使用するには冷たいという口コミも多いです。

シートタイプ


シートタイプは汗や臭いの気になるところをシートで直接拭くでデオドラントアイテムです。学生がスポーツ後に使用しているシーンをよく見かけます。

脇・顔・首筋・耳の後ろなど様々な部位に使用でき、持ち運びも便利というところから簡易的に臭いケアできるため人気のアイテムとなってます。

デメリットとしては持続性が無いということ。そして消臭力・制汗力・殺菌力なども他のタイプと比べてかなり物足りないです。
また、商品によっては肌を乾燥させる成分が使われているため、乾燥によって体臭が悪化してしまう可能性もあります。

安ければ消臭力もそれなり
ドラッグストアには多くの種類のデオドラントアイテムがあります。
そのため、価格帯も商品によって様々ですが、基本的に市販されている安価の商品は、
「持続性が無い…」
「せっけんやシトラスなど他の香料が入っていて余計に臭く感じる」
といった声も多いです。
また、一時的に消臭できたとしても臭いの元となる菌が残っていて、何度も使用することとなります。
そのため、コスパとしても良くはありません。

体臭やワキガ臭レベルに合ったデオドラントアイテムを選ぼう

ここまで解説した通り、デオドラントアイテムには様々なタイプが存在します。そのため、どのタイプを選べばいいのか悩んでしまう人も多いかと思います。

選ぶ基準はケースバイケースですが、
・体臭やワキガ臭のレベル
・使いやすさ、使用する場面
などで選ぶことを当サイトではおすすめします。

ワキガではなく体臭の軽度の人

おすすめのタイプ
  • シートタイプ
  • パウダースプレータイプ

ワキガというレベルではなく、体臭も軽度の人であればシートタイプ・パウダースプレータイプでケアできます。

注意したいポイントとしては上記のタイプには保湿性が無いため、使い過ぎると乾燥肌になりやすく、体臭は逆に悪化してしまう可能性もあります。

軽度のワキガ、体臭が中度の場合

おすすめのタイプ
  • ロールオンタイプ
  • クリームタイプ

軽度のワキガ体質の方や、体臭が中度の人はロールオンタイプ・クリームタイプを使用してのケアがおすすめ。
特にクリームタイプは消臭力・殺菌力・保湿力に優れているため、臭い菌の繁殖を抑えてくれます。

また、アルコールの含まれたシートタイプをこまめに利用することでさらに入念な体臭ケアになります。

体臭やワキガも重度の場合

体臭が強い人やワキガも重度の人はドラッグストアで売られているデオドラントアイテムで完全に消臭することは難しいです。
臭いの元から治療したい場合は美容クリニックなどに相談してみましょう。

一時的なケアであれば消臭・殺菌・保湿・持続性に優れたクリームタイプがおすすめです。

臭いが気になるからといって香料が含まれているパウダースプレータイプを使用すると、元の臭いに交じって悪臭になることもあるため、デオドラントアイテムを使用する場合は無香料のものを選ぶようにしましょう。

使用する場所で選ぶ場合
使用する場所や使いやすさなどで選ぶことも重要です。
これは生活習慣によっても変わってくるため、個々によって違います。
主な例は以下の通りです。自宅で塗る場合
⇒クリームタイプ・ロールオンタイプ・ローションタイプなど有効成分がしっかり浸透するタイプがおすすめ。

外出先でケアする場合
⇒パウダースプレータイプ・シートタイプ・スティックタイプなど持ち運びができて服や手を汚さずに使えるものがおすすめ。

市販デオドラントアイテムの口コミ

ここでは実際にドラッグストアで市販されているデオドラントアイテムの口コミを紹介します!

ただし、ここで紹介するデオドラントアイテムは市販されているアイテムの一部となります。
また、全てのメーカーは紹介しきれないため、ワキガ対策としても使用できるアイテムに絞って紹介いたいと思います。

※店舗によって市販されていない商品や、生産が終了したものもある可能性があります。

8×4ロールオンセンシティブ


消臭スプレーとして有名の8×4から腋臭や脇汗対策用のデオドラントアイテム『8×4ロールオンセンシティブ』が販売されています。
以前は「8×4ワキ汗EX」という商品も販売されていましたが、現在は生産が終了されています。

  • 無香料
  • 微香性

の2種類が販売されていますが、体臭ケアとしてはやはり無香料がおすすめです。

量が少なくなると非常に使いにくくなります。スプレータイプより少し衛生的にどーなんだろうとも思うし、直塗りタイプはあまりでした…
引用元:アットコスメ

この製品は甘草由来の殺菌成分が含まれていて、匂いが気にならず、肌にも優しい使い心地の成分だそう。
とてもシンプルな使い心地で、ほどほどに効果があるというかんじです。
引用元:アットコスメ

Ban汗ブロック

Ban汗ブロック

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

こちらもデオドラントスプレーで有名のBanから販売されている脇汗対策用のデオドラントアイテム「Ban汗ブロック」です。
制汗作用だけでなく、皮ふ汗臭や腋臭にも効果があるとされています。

  • 通常タイプ
  • プレミアムラベルタイプ

ロールオンタイプでの2種類が販売されていて、その違いは“耐水皮膜成分”の有無です。
耐水皮膜成分により肌にしっかり密着するため、通常タイプよりもしっかり汗をブロックできるとされています。

可もなく不可もなくです。
確かに脇汗が止まっている実感はありましたが、私はもともとの量が多いせいか、汗じみの範囲が少し狭くなった程度でした。
引用元:アットコスメ

ワキ汗に特化した商品みたいですが、汗っかきの私には全く効果がありません。
ただ、匂いは色々使った中で1番抑えてくれるので、手放せません。
引用元:アットコスメ

エージーデオ24(Ag)

エージーデオ24
大手メーカー資生堂が販売しているデオドラントアイテム「エージーデオ24」。“24”は24時間肌ケアするという意味から付けられているそうです。
Agというのが銀イオンには殺菌力があることからメイン成分として使用されています。

  • パウダースプレータイプ
  • ロールオンタイプ
  • スティックタイプ
  • シートタイプ

オリジナルラインは上記の4種類発売されており、使用する場面や用途によって選ぶことができます。
どのアイテムもさらさらになる銀含有アパタイトという成分や、肌をなめらかにするヒアルロン酸パウダーを配合していることも特徴です。

夏の汗のにおい対策に購入しました。
汗かきですが、朝に塗って夕方まで汗のにおいは気になりません。
ただ、制汗作用は良くわかりません。
引用元:アットコスメ

消臭の力はまあまああります。
何度も使用していくうちに、ヒリヒリするようになりました。耐えられず、今は使っていません。
白いシャツなども黄ばむので、リピはないです。
引用元:アットコスメ

デオナチュレ

デオナチュレ
株式会社シービックが開発したデオドラントアイテム。天然アルム石成分(焼きミョウバン)を配合させていることを特徴としています。

  • スティックタイプ
  • クリームタイプ

デオナチュレは大きく分けて上記の2つのタイプがあります。
殺菌力には非常に定評がありますが、制汗力は若干弱めという声も多いようです。

匂いは抑えてくれますが、汗にはなかなか効果を得られないです。あと、生理前など皮膚が弱い体調時に塗ると、痒みが出たりします。
引用元:アットコスメ

確かに、ニオイの心配は無くなります。
でも、とにかくカブれる!
とても痛痒くなって、フルコートを塗りました。肌には刺激が強いと思います。
引用元:アットコスメ

リフレア

リフレア
お馴染みのロート製薬が開発したデオドラントアイテム「リフレア」。エージーデオやエイトフォーに比べると若干知名度は落ちるかもしれません。
ベンザルコニウム塩化物とイソプロピルメチルフェノールという成分を配合させていることが特徴です。

  • ロールオンタイプ
  • ジェルタイプ
  • クリームタイプ
  • クリームバータイプ
  • ミストタイプ

リフレアも5種類のタイプが発売されており、用途や体臭レベルによって使い分けることが可能です。
イソプロピルメチルフェノールが配合されているということで殺菌効果は高いですが、消臭や制汗効果は少々弱めのようです。

ただし、肌にはやさしい成分で作られているため、肌がデリケートでデオドラントアイテムが使えないというような方でも使用できます。

消臭効果に期待大で購入しましたが、うーんそこまで効果が感じられなかったのでこれならスプレータイプのモノの方が香りもいいしいいかなーと思いました。
引用元:アットコスメ

ヌルヌルするしにおいを抑える効果もあまり感じられなかった。私には合いませんでした。
引用元:アットコスメ

他にもあるワキガや体臭ケアができるアイテム

デオドラントアイテム以外でワキガや体臭のケアができるものを挙げてみました。参考までにご覧ください。

ミョウバン

ミョウバン
昔から殺菌力と消臭力の高い素材として知られているのがミョウバンです。雑貨や食品を置いてあるドラッグストアであればミョウバンも売られていると思います。
ぬか漬けや水で溶かし腐敗防止として食べ物にスプレーする用途として使われることが多いです。

殺菌力の強さから昔からこのような利用もされています。

その証拠に人気の体臭消臭剤でもミョウバンを主成分にした、デオドラントクリームにも配合されたものがいろいろあります。

なるべくコストをかけたくないという方はミョウバンを水に溶かし、スプレーすれば同じように消臭効果を感じることができるため、ミョウバンもワキガ対策アイテムと言えます。
デメリットとしては非常に手間が掛かるということや、個人で作るものなので肌荒れなどの肌トラブルを起こす可能性があるということでしょうか。

柿渋石鹸

柿渋石鹸
ワキガ対策アイテムとして、柿渋配合の石鹸も市販で購入できます。
特にワキガの人は柿渋に含まれるタンニン成分の配合された石鹸を毎日の入浴に使用するといいのではないでしょうか。

もちろん通販購入のものもありますが、市販でもいろいろ出回っています。

1日の汚れをしっかり洗い、殺菌と消臭の強い石鹸を使うとよりワキガ予防になるはずです。
柿渋石鹸は男性の使用者が多いのが特徴ですね。

漢方

漢方薬でも、特に個別配合するものでなければ、多くの薬局に置かれています。

防已黄蓍湯
(ぼういおうぎとう)
色白、筋肉の少ない体質、中年以降の女性で運動不足の人で多汗症の人の体質改善によく使われます。
五苓散
(ごれいさん)
のどが乾き安いタイプで、むくみが多いタイプの多汗症の人に使われます。
桂枝加黄耆湯
(けいしかおおぎとう)
虚弱体質で異常な多汗、動機やめまいのある人に使われます。
柴胡加竜骨牡蠣湯
(さいこかりゅうこつぼれいとう)
上半身に汗をかきやすい人におすすめの漢方薬です。
玉屏風散
(ぎょくへいふうさん)
汗が黄ばんでいる人に使用されることの多い漢方薬です。

このように漢方薬も薬局やドラッグストアにも置かれているため、体質から改善したい場合はデオドラントアイテムとの併用がおすすめです。

ただしすぐに変化を求めるものではなく、ある程度体質改善して効果が出てくるというものになります。
もちろん通販でも売っていますが、やはり薬剤師さんにいろいろ相談して購入する方がいいのではないでしょうか。

市販品で効果が感じられない方は強力クリームを試そう

クリアネオ

強力なデオドラントクリームの1つ『クリアネオ』


市販品で効果感じられない場合は通販で売られている強力なデオドラントクリームがおすすめです。
価格はドラッグストアで売られているものよりも高めに設定されていますが、制汗力・殺菌力・保湿力がしっかりしているため、品質が高くなっています。

特にワキガなどのケアに人気なのが無香料・無添加で返金保証のあるクリアネオや、制汗力が高く海外でも実績があるデトランスαなど。

それぞれが通販で人気のデオドラントアイテムとして口コミで話題になっています。

通販のものと市販品と比較

通販で人気のデオドラントクリーム「クリアネオ」と市販品の「8×4ロールオンセンシティブ」と比較してみました。

商品 クリアネオ
8×4ロールオンセンシティブ
制汗成分 パラフェノールスルホン酸亜鉛 クロルヒドロキシアルミニウム
消臭成分 柿タンニン
シャクヤクエキス
チャエキス
クマザサエキス
ハマメリスエキス
なし
殺菌成分 イソプロピルメチルフェノール β-グリチルレチン酸
保湿成分 ユキノシタエキス
プルーン酵素分解物
アルピニアカツマダイ種子エキス
ヒメフウロエキス
ジメチコン
無添加 香料
着色料
鉱物油
パラベン
石油系界面活性剤
紫外線吸収剤
オイル
香料

こうして見てみるとクリアネオの方が配合成分が多くなっているというのがわかります。
また、可能な限り無添加にこだわって作られているため、デリケートな方でも使用することができます。

本気でケアをしたいなら配合成分にこだわろう

通販で売られているデオドラントアイテムは基本的に高いです。それに比べるとドラッグストアで販売されているものは安価でお手頃です。

しかし、口コミにもあるように安いものは配合成分もそれなりのため、効果も大きく感じられるものではありません。

元々体臭がそこまで強くない方であれば、ドラッグストアで売られているアイテムでも十分ケアできますが、本気でケアをしたいという方は有効成分をしっかり使用したアイテムを選ぶことが大切です。
この記事を参考にして自分にあったデオドラントアイテムを見つけてみましょう!

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